「動画で訴求する求人広告とは？」応募数増加＆マッチング精度向上につながるdodaプライム リアル・dodaプライムの特徴と活用方法を紹介

求人広告料金モデルを前課金制・後課金制に分け、それに沿ってメリット・デメリットについて解説します。

採用難易度が上がってきている現在の市況において、認知を広げて多くの方に見ていただける状態にすることや、限られた情報の中で会社のイメージを伝えて少しでも興味を持って応募してもらう状態にすることが重要となっています。

応募獲得がうまくいかない、今までよりも応募効果を引き上げたいといった課題に対して、dodaでは通常プランに加えてオプションをそろえています。求人広告の訴求力を高めていくために、従業員や経営陣へのインタビュー動画を掲載できる「dodaプライム リアル」、取材ができない場合でもアニメーション動画の掲載を可能にした「dodaプライム」を、Eプランの追加オプションとしてご用意しました。

■各プランの特徴や、作成の流れ、掲載後の効果を解説

dodaプライム リアルでは従業員や経営陣へのインタビュー動画を掲載するため、通常のEプラン掲載時と比べて応募数が1.4倍になることがABテストによって明らかになりました。またdodaプライムにおいては、求人検索結果の一覧ページでもアニメーション動画が閲覧でき、転職希望者の関心を引き付けるため、通常のEプラン掲載時と比べて応募数が1.2倍になることがわかっています。dodaプライム リアル、dodaプライムどちらも採用成功につながりやすくなるサービスとなっています（パーソルキャリア調べ）。

※なお、dodaプライム リアルとdodaプライムはEプラン掲載時に追加料金をお支払いしていただくことでご利用が可能です。2024年7月時点では両プランとも同一の追加料金としています

動画広告を活用してくださっている企業では、従来の求人広告掲載では得られなかった効果が表れています。dodaプライム リアルの事例をご紹介します。

■動画広告を活用した事例の紹介

不動産賃貸の営業職募集事例では、dodaプライム リアルの動画に従業員が登場し、「ヒアリングを丁寧に重ねて顧客に最適な物件を見つけ、感謝される喜び」を語っていただきました。第三者が編集したテキストではなく、従業員本人が熱を込めて語るからこそ、仕事のやりがいがリアルに伝わる内容となっていました。

こうした取り組みの結果、この企業様ではdodaプライム リアルの利用前と比較して採用数が３倍になるという大きな成果につながっています。

他のご利用企業様からは、dodaプライム リアルのインタビュー動画を掲載することによって「転職希望者とのキャラクター面でのマッチング度合いが高まった」という声も多数いただいています。営業職や接客・販売職、事務職など、キャラクターマッチングを重視し、採用成功が職場の雰囲気に左右されやすい職種の募集時には特に効果的に活用できるのではないでしょうか。

それ以外の職種においても、働く人のリアルな声を伝えることで、マッチング精度の向上につなげることが可能です。

■動画広告を活用して、採用活動を成功させよう

採用活動においてはまず、認知を広げて多くの方に見てもらえる状態にすること、そして限られた情報の中で会社のイメージを伝えて少しでも興味を持って応募してもらえる状態にすることが重要です。dodaプライム リアル、doda プライムは、そんな課題を解決するために役立つサービスとなっています。より良い採用活動のために、アプローチしたい転職希望者や自社のリソース、取材ができるか否かなどを踏まえて、dodaプライム リアル・dodaプライムをご活用ください。

動画広告をご検討の際は、「doda求人情報サービス」をぜひご検討ください。

※仕様は取材当時のもののため、今後変更になる可能性があります。