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【満席】VUCA時代に躍進するリーダーシップの在り方とは

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開催日時

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東京: 2018年11月19日（月）　17:00～19:30　※受付開始16:30～

費用

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東京 2018年11月19日（月）　17:00～19:30　※受付開始16:30～

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昨今、IT化やグローバル化により市場が極めて速く変化していく「VUCA」の時代と称されています。

企業が継続的な成功を収められるかは不確実であり、成功への道は複雑かつ曖昧と言えます。

その環境下において、はたらく人の価値観や考え方の多様化も急速に進んでいます。
企業は多様性を尊重し、従業員へのあらゆる取り組みを行うことが求められていますが、
かつて先例がなかったために「個」の強みを最大限に引き出す環境づくりに悩む企業も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、「VUCA時代に躍進するリーダーシップの在り方とは」をテーマに、
慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授小杉俊哉氏に、個人の力を発揮する組織をリードするために必要な
リーダーシップの在り方や人間力とは何か、そして人事部門が取り組むべきことを伺います。
また、GEクロトンビルジャパン牛島仁氏より、組織をリードする『ピープル・リーダー』の育成に取り組まれた背景や

人材育成の在り方について伺い、その後、ディスカッションを通じてテーマ内容について深めてまいります。

ご多忙の折とは存じますが、ぜひご来場いただけますよう謹んでご案内申し上げます。

開催概要

開催日時	オフライン開催東京 2018年11月19日（月）　17:00～19:30　※受付開始16:30～ ※セミナー終了後（19時30分～）講師の方を交えた名刺交換交流会（入退場自由）を行いますので合わせてご参加ください。
会場	東京丸の内コンファレンススクエアエムプラス　ミドル1+2（三菱ビル10F）東京都千代田区丸の内2-5-2アクセスはこちら
対象	経営層の方、人事関連部署の役員、部長、課長、主任、リーダーなどマネジメントに携わっている方テーマに興味をお持ちいただける人事担当者の方 ※HRビジネスや弊社競合となるサービスをお持ちの企業様の参加をご遠慮いただく場合があります。
定員	先着40名　※1社2名様までご参加いただけます。
費用	無料

講師

慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授
合同会社THS経営組織研究所代表社員

小杉俊哉氏

早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学（MIT）スローン経営大学院修士課程修了。NEC、マッキンゼー、ユニデン人事総務部長、アップルコンピュータ人事総務本部長を経て独立。元慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授。元立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授。ふくおかフィナンシャルグループ/福岡銀行、エスペックなどの社外取締役を務める。
著書に『起業家のように企業で働く』（クロスメディア・パブリッシング）、『リーダーシップ3.0　〜カリスマから支援者へ』（祥伝社新書）など。
GEクロトンビルジャパンリージョナルラーニングリーダー

牛島仁氏

AIGのニューヨーク本社にリーダーシッププログラム生として入社し、日本支社人事部にて採用・評価制度・海外人事等を担当。人事企画マネージャー、人事課長を務めた後、DHLジャパン株式会社に人材・組織開発の責任者として入社。2010年より2年間、ドイツ本社コーポーレート人事にてシニアエクゼクティブオフィサーの人材開発スペシャリストとして勤務。
2014年より現職。米国ローレンス大学卒。コロンビア大学にて国際教育開発学修士。
多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授

須東朋広氏

最高人事責任者の在り方を研究する日本CHO協会を立ち上げ、事務局長として8年半務める。その後、中高年、女性躍進、障がい者雇用、転職者、正社員の雇用やキャリアの研究をインテリジェンスHITO総研主席研究員として、5年間務める。2016年10月一般社団法人組織内サイレントマイノリティを立ち上げ、現在に至る。
主な著書に『CHO～最高人事責任者が会社を変える』（東洋経済新報社）、『キャリア・チェンジ』（生産性出版）、論文『人事部の新しい時代に向けて』『人事部門の進化；価値の送り手としての人事部門への転換』『キャリア開発とその成果』（産業能率大学紀要、共著）など。学会発表や人材関連雑誌など寄稿多数。